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電気代の節約はプラグを抜こう!待機電力は?スイッチ付が便利?

      2016/05/06

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家庭で節約するとなると真っ先に頭に浮かぶのは、
電気代の節約ではないでしょうか。

多くの方が、子供の頃、お母さんに、
「TVを見ていないならスイッチを切って!
 電気代がもったいないから」
って言われたご経験があるのではないでしょうか。

子供の頃からそのように言われ続けてきたのも原因か、
電気代に敏感な方が多いですね。

さて電気代を節約するなら、
使っていない家電製品のプラグを
抜くことですね。

そんな時、気になるのは、
「使っていない時は、家電製品なら、
 何でもプラグを抜いていいのか?」
ではないでしょうか。

「プラグを抜いても電気代の節約はたかが知れている!」
とも聞きますが、本当に、そうなのか?

何か気をつけないといけないことはないか、
不安な方は、ここでしっかりと
確認して下さいね。

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電気代を節約するならプラグを抜こう!

基本的に、
電気代を節約するなら、プラグをこまめに
抜くことをおすすめします。

通常の家電製品は、
プラグを指しておくだけで、
待機電力と呼ばれる電力を消費します。

でも使っていないからといって、
待機電力を消費している家電製品のプラグを
何も考えないで、抜くことはいけません。

特に、常時稼働している冷蔵庫や空気清浄機、
ウォーターサーバーなどは、間違っても、
プラグを抜かないように注意しましょう。

また内蔵時計で動作する家電製品、たとえば、
BD/HDDレコーダーやFAX機能付き電話機などは、
プラグを抜いてしまうと、内蔵時計が狂ってしまい、
再度プラグを入れて、時計のセッティングから
やり直さなければならなくなり、大変面倒です。

また、電話の子機の電源のプラグを抜いて放置してしまうと、
内蔵バッテリーが自然放電してしまい、
いざという時に使えないということもあり得ます。

更に、子機内蔵バッテリーは極端な充放電を繰り返せば、
バッテリーの寿命も短くなるので、
新たに内蔵バッテリーを購入することにもなりかねません。

またエアコンも夏場はともかく、
冬場にプラグを抜いてしまうと、
エアコンのコンプレッサー(圧縮機)の
クランクケースヒーターに通電されなくなるので、
エアコン運転時に潤滑オイルの粘度が高くなり、
コンプレッサーの磨耗部分の消耗が激しくなって、
寿命が短くなり、結果的に浪費になってしまいます。

パソコンもプラグを抜かない方が良いです。
抜いている時間が長いと、バイオス保持用のボタン電池が
消耗しきってしまい、交換が必要になります。

自分で交換できるスキルをお持ちなら、
数百円ですみますが、通常は専門店に持ち込んで、
数千円程度支払うことになるので、気をつけましょう。

待機電力の節約はプラグを抜けばいいのか?

一般的に、
待機電力は、家庭での全消費電力量の10%弱です。
使わない時にプラグを抜けば、
待機電力を減らすことができます。

ただし、家電製品によっては、プラグまで
抜く必要がない場合があります。

また逆に、待機時も電源を切っては
いけないものもあります。

リモコン式のテレビなどは、大抵本体に、
「メイン電源」のスイッチがついていますから、
これをOFFにすると、大抵待機電力は
ほとんどゼロになります。

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「メイン電源」スイッチがない機器の場合、
たとえば電子炊飯ジャーの場合、
電源コードが接続されている状態では、
保温ヒーターに電流が流れる為、
使用していない時は、必ずコードを抜くように
という注意書きが、説明書にあります。

もちろんこれは機種により異なりますので、
一度、ご家庭にある家電製品の取り扱い説明書に
目を通されることをおすすめします。

一方、リモコン付きのBD/HDDレコーダー、
ラジカセなどのオーディオ機器も、
大抵、本体にメイン電源スイッチがありません。

ただしこれらの機器で、電源コードを抜くと、
内蔵タイマーや、HDDの場合、録画日時を
書き込む機能の動作に狂いが生じます。

また電話も留守番機能、FAX受信機能が、
動作しなくなりますので、注意が必要です。

特に最近では、テレビ、BD/HDDレコーダーなど、
多くの家電製品がネットに接続されていて、
バグ対策用のファームウェアというソフトウェアや
番組表などのデータのダウンロードを、
適宜行っています。

ですから、当然本体のメイン電源を切ったり、
電源コードを抜いてしまったりすると、
重要なソフトウェアのダウンロードができなくなります。

しかも、本体だけでなく、インターネットの入り口にある
モデムの電源も切るわけにはいきませんので、
十分注意しましょう。

さて待機電力ですが、一応の目安として、
待機電力1Wで1ヶ月にかかる電気代を、
計算してみましょう。

1W*24時間*30日=720W(=0.72KW)

電気料金は1KW=約20円なので
20*0.72=14.4円になります。

 POINT! 

最近の家電品は省エネで待機電力が少なくなっていますが、
自宅にある家電製品全ての待機電力を考えると、
結構な数値になり、無視できません。

精々、プラグを抜いても良い家電製品は、
まめにプラグを抜いて節電しましょう。

スイッチ付きコンセントだと節約するのに便利?

基本的に、
スイッチ付きコンセント(OAタップ)のスイッチは、
電線を直接開閉するものなので、
日中使用しない家電製品の電源を完全にOFFして、
待機電力を節約することが簡単にできるので、
とても便利です。

特にキッチン周辺は、湿気が多いのでプラグは抜かずに、
スイッチ式のコンセントを使われることをおすすめします。

コンセントからプラグを抜くと
そこからホコリが入り、湿気の影響で、
内部が劣化するリスクがあります。

また電子レンジは高い電流が流れますので、
劣化したコンセントの使用は危険です。

ただし、最近の大手メーカーから出ている
電子レンジの多くは待機電力自体がゼロです。

つまり節約する必要が最初からありません。
一度、取り扱い説明書を確認しましょう。

最後に注意ですが、
冷蔵庫の電源は切らないことをおすすめします。

当面使わないからと言って、冷蔵庫の電源を
切ってしまうと、冷蔵庫の内部に臭いがうつり、
再度電源を入れても、臭いが内部に残ります。

また起動時にコンプレッサーに余計な負荷がかかる為、
故障の原因にもなります。

基本的に、冷蔵庫の電源は切らないようにしましょう。

まとめ

家庭の電気代を節約するには、
使っていない家電製品のプラグを
こまめに抜くことです。

特に待機電力を消費する家電製品は、
プラグを抜くことで節電できます。

ただし、内蔵時計で動作するBD/HDDレコーダーや
FAX機能付き留守番電話などは、一度プラグを
抜いてしまうと内蔵時計が狂ってしまい、
再度プラグを差した時に、時計のセッティングから
始める必要があり、大変面倒なので気をつけましょう。

また常時運転中の冷蔵庫などは、間違っても
プラグを抜かないように注意しましょう。

日々、まめに節電される場合は、
スイッチ付きコンセントを利用すると
便利ですので、おすすめです。

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