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喉が狭いといびきをかきやすいのか?解消法は?咳や息苦しさは治る?

   

喉が狭いといびきをかく方が多いですが、
なぜ、喉が狭いといびきをかくのか、
その理由といびきを解消する方法をお伝えします。

また、喉が狭いと感じる方は、
咳がひどかったり、息苦しさを感じている方も多いです。

咳や息苦しさの対策についてもそれぞれお伝えしていきます。

ぜひご参考になさって下さいね!

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喉が狭いと感じる方はいびきをかきやすいが、解消法は?

基本的に、
睡眠中に喉(上気道)が狭くなり、空気がそこを通る時、喉が振動して鳴る音そのものが、いびきです。

起きている時は、気道は筋肉に支えられているので、呼吸するのに、
充分な広さが確保されているので、呼吸もスムーズにできます。

しかし、仰向けに寝ている時は、筋肉が緩み、
重力の影響で、舌が喉の奥の方に、垂れ下がってしまう為、
気道を狭くしてしまいます。

この狭い気道を、空気が通る時に、周辺の粘膜を振動させる為に、
音が出ます。

特に、肥満の方は、いびきをかきやすいです。

それは、肥満の方は、体内にも脂肪が付き、
特に首回りや喉(上気道)の内側にも脂肪が付いている場合が多いからです。

その為、喉(上気道)が狭くなってしまい、
その結果呼吸をする時の空気抵抗が、大きくなる為に、
喉の粘膜の振動が増幅し、いびきをかきやすくなってしまいます。

いびきをかく人の多くは、口呼吸をしています。
特に鼻に何らかの疾患があると、就寝中は鼻で呼吸をすることが難しくなり、
無意識に、口呼吸をしてしまい、いびきをかきます。

また、あごが小さい方や、歯のかみ合わせが悪い方、舌が大きいと、
いびきをかきやすかったり、睡眠時無呼吸症候群になりやすい傾向にあります。

 POINT! 

いびきを解消する方法には以下の3点をご紹介します。

1.枕
  あなた専用の枕を用意する方法です。
  身体に一番負担が少ない姿勢は、起立している時の状態です。
  このときの顔の角度はおよそ5度。
  寝ているときにもこの状態を保てることが理想的です。
  敷き布団と頭部・頸部の間にできる隙間を埋めるように、
  枕の高さをジャストフィットすることで、仰向けに寝た時、
  下顎が上を向くことで、咽頭部が広がり、気管を確保でき、
  いびきも軽くなります。
  このすき間は体型によって個人差があるので、
  枕専門店などで、あなた専用の枕を作ってもらいましょう。

2.マウスピース
  歯科医で、歯型を作り、あなた専用のマウスピースを作ってもらい、
  これを就寝中に使用する方法です。
  それを就寝前に、口の中に入れ、下顎を前方に数mm突き出して、
  かみ合わすよう にするものです。
  これにより咽頭部が広がり、息の通りがよくなります。
  いびきも軽くなります。
  慣れるまでは、上下の歯にマウスピースを装着するので、
  違和感は残りますが、慣れれば大丈夫です。
  小型な為、携帯に便利で、旅行先に持参可能です。

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3.外科的療法
  手術で喉の軟口蓋という粘膜を切り取り咽頭を広げる方法で、
  簡単な局所麻酔と10分程度の軟口蓋を広げるレーザー治療によって、
  解決することができます。
  手術は、耳鼻咽喉科、特に、レーザー治療を専門に
  やっているクリニックがおススメですが、
  出血などもほとんどなく、レーザーの照射時間は、10分程度。
  短時間に治療を終えることができ、入院の必要もありません。
  費用も、3万円程度で済みます。

いびきは、眠りを浅くしてしまい、その結果、
本来、脳や体を休ませる睡眠が不十分になり、疲れが取れず、
それが続くと、心身共に異常をきたす恐れがあります。

また同じ部屋で寝ている人がいる場合は、
安眠妨害になり、お互い、いいことは何一つありません。

あなたご自身の健康の為に、
出来るだけ速やかに、いずれかの対策を講じて、
安眠を手に入れて下さいね。

喉が狭いと咳が出るが、治す方法は?

一般的に、
喉が狭いと感じる方の中には、咳もひどい方がおられます。

ただし、いびきの原因である喉(上気道)が狭くなる為に、咳が出るという訳ではなく、
他に咳の原因があります。

特に多いのが、

1.気管支喘息

2.アレルギー

3.咳喘息

4.マイコプラズマ肺炎

5.慢性咳嗽(まんせいがいそう)

などです。

特に就寝前に咳が出やすく、空気が乾燥すると、咳が出やすい方、
寒暖の差が激しい場合に咳が出やすい方は、病気ではなく、
慢性咳嗽にあたります。

咳が醜い場合は、
いずれが原因かを早期に見極め、対策を打つ為に、
まずは耳鼻咽喉科で診断を受けましょう。

咳を止める対策の基本は、喉を温めることです。

特に、生姜湯など温かい飲み物を飲み、
体全体を温かくすることが、咳を止めることに
効果があります。

風邪の引き始めにも効果絶大なので、慢性咳嗽が疑われる方は、
ご家庭に生姜湯を常備されることをおススメします。

喉が狭いと息苦しいが、治す方法は?

一般的に、
喉が狭いと感じる方の中には、息苦しさを訴える方も多いです。

喉がふさがる感じや気道が狭くなる感じで息苦しさを感じる場合が多いですが、
呼吸が困難なほど、息苦しくなる方もおられます。

特に夜に息苦しくなる原因としては、

1.気管支喘息

2.咽頭や口頭にポリープ

3.自立神経系のバランスの乱れ

いずれにせよ、まずは息苦しくなる原因を見極め、
それを取り除くことが先決です。

1の気管支喘息は、発作的に呼吸が苦しくなる病気で、
特に、夜、就寝前に起こりやすい病気です。
ハウスダストやダニなどが原因で、
症状が引き起こされる場合が多いです。
出来るだけ早く、総合病院の呼吸器科か、呼吸器内科で、
診断を受けましょう。

2の咽頭や口頭にポリープがあるかどうかは、
耳鼻咽喉科で診察してもらったら、
すぐにわかるので、気になる場合は、
速やかに受診しましょう。

3の自立神経系のバランスの乱れに対しては、
心療内科を受診されることをおススメします。

まとめ

喉が狭いと感じる方はいびきをかきやすいですが、その原因と対策をご紹介しました。

一番手っ取り早いのは、自分の頭部と頸部に最適な高さの枕を
用意することです。
枕専門店などで、自分専用の枕を作られることをおススメします。

また、喉が狭いと感じる方に多い、咳や息苦しさですが、
こればかりは、原因を突き止め、対策を講じることが先決です。

特に夜中に咳が出て困る方は、温かい生姜湯を
あらかじめ準備しておき、就寝前や咳が出た時に
飲んで、体全体を温めるようにすると効果があります。

いずれにせよ、症状に応じて、
早めに専門医の診断を受けられることをおススメします。

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