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照明器具用LEDの選び方は?電気代はどれぐらい?寿命は?

      2019/05/24

新居に引っ越したり、リフォームする時、
新生活を始める方など、照明器具に
LEDを使われる方が多くなりました。

理由は、電気代が安いのと長寿命だと聞きます。

また以前に比べるとLEDの種類も増え、
価格も大幅ダウンで購入しやすくなったのも手伝って、
人気があるようです。

でもそんな時悩むのが、
「LEDは、どれでも一緒なのか?」
ではないでしょうか。

「LEDはメーカー毎に色合いが異なる!」と言いますが、
本当に、そうなのか?

何か気をつけないといけないことはないか、
不安な方は、ここでしっかりと
確認して下さいね。

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照明器具用LEDの選び方は?

基本的に、
照明器具をLEDに交換する時には、
メーカー毎に、色合いや明るさ、
光の広がり具合などに、結構な違いがあるので、
一度店頭にある実物にて確認した上で選ぶことをおすすめします。

万が一、店頭で実物の確認をしないで購入し、
取り付けた後になって、
色合いが...、明るさが...、光の広がり具合が...とか、
言って後悔しても取り返しがつきません。

またリビングの照明器具のように、
複数の電球をつけている場合でも、、
電球が切れた順に、1個づつLEDに交換するのではなく、
一度に全ての電球をLEDに交換するようにしましょう。

いくらLEDの寿命が長いと言っても、
電球からLEDに交換するタイミングが異なると、
それぞれの寿命が来るタイミングも異なってくるので、
できれば、まだ使える電球はもったいないですが、
一気に全てのLED電球に交換されることを
おすすめします。

そうすることで、
色合いや明るさ、光の広がり具合も統一され、
目に優しく疲れにくいです。

照明器具用LEDの電気代はどれぐらい?

一般的に、
白熱電球からLEDに交換すると、
電気代は、およそ1/6になります。

LEDの消費電力は、白熱電球と比べると約1/6なので、
納得ですね。

一方、電球型蛍光灯の消費電力は、白熱電球に比べると、
およそ1/5です。

ですから、電球型蛍光灯からLEDへ交換する場合は、
およそ20%程度の節電ということになります。

ただし電気代には関係ありませんが、
電球型蛍光灯が点灯して明るくなるのに、
少々時間がかかるのに対して、
LEDは点灯すると瞬時に明るくなるので、
照明の場所によっては、かなりのメリットになります。

 POINT! 

総合的に判断すると、
一日の内、大半を点灯して使う場合は、他の種類の電球から
LEDに交換した方が、経済的にもメリットがあります。

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しかしながら、
点灯時間が一日あたり数時間程度というのであれば、
電球型蛍光灯の場合、LEDとくらべてもさほど経済的には、
差異はないので、LEDへの交換は無理に行わず、
電球が切れた時点で行うとよいでしょう。

照明器具用LEDの寿命はどれぐらい?

一般的に、
LEDの寿命は、約40,000時間に及びます。
一日に10時間点灯しても、10年以上保つ計算になります。

一般的な白熱電球の平均寿命が、およそ1,000時間ほどですので、
それに比べると、40倍ほどの寿命になります。

たとえば、計算をわかりやすくする為、
目安として、1KWhを20円で計算するとします。

白熱電球60WとLED10W(白熱電球60Wと同じ明るさ)で
比較すると、一日あたり、5時間点灯すると仮定すると、

一日あたり5時間 X 1ヶ月(30日)の計算で、
一月あたり、
LEDと白熱電球の消費電力の差は、60W - 10W = 50W

50W X 5時間 X 30日 = 7.5KWh
7.5KWh X 20円 = 150円

60Wの白熱電球を10WのLEDに交換すると、
一月あたり、150円、一年間では、1,800円も
電気代が安くなる計算になります。

ここで注意すべきは、この計算結果は、
電球1個あたりということで、
家の中の電球全てを、LEDに交換すると、
結構な額の電気代を節約することができるという
計算になります。

ただし、
電球型蛍光灯の場合は、
電球型蛍光灯12Wを10WのLED(電球型蛍光灯12Wと同じ明るさ)に
交換する場合、先の白熱電球の場合と同様に計算すると、

一月あたり、6円、一年間でも72円しか、
電気代は安くなりません。

いずれにせよ、少々高価なLEDですが、
購入時の初期投資に目をつぶり、
現在、ご自宅で白熱電球を使われていたら、
全てLEDに交換されることをおすすめします。

現在、電球型蛍光灯を使用している場合は、
LEDに交換しても、節約できる電気代の金額は
とても小さいので、LEDへの交換は、
無理に行わず、電球が切れた時点で行うとよいでしょう。

まとめ

照明器具をLEDに交換する時には、
メーカー毎で色合いや明るさ、
光の広がり具合などに、結構な違いがあるので、
一度店頭にある実物にて確認した上で、
選ぶことをおすすめします。

LEDの寿命は、およそ40,000時間。
白熱電球の1,000時間に比べると40倍も長持ちします。

また消費電力も白熱電球に比べると、約1/6で、
電気代も大幅に節約可能です。

LED購入時の初期投資には少々お金が必要ですが、
長い目で見ると、電気代を大幅に節約できるので、
できるだけ、照明器具は、LEDに交換されることを
おすすめします。

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