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プリザーブドフラワーって何?手入れは必要か?保存期間は?

      2019/05/25

記念日に、プリザーブドフラワーを
プレゼントされる方が増えています。

普段、何となく聞き流していましたが、
いざ、自分も何かプレゼントを探している時に、
このプリザーブドフラワーのことが気になりました。

よく考えたら、
「プリザーブドフラワーって何なのか、全く知らない」
ことに気が付きました。

「プリザーブドフラワーって生花じゃない!」
と言いますが、本当に、そうなのか?

何か気をつけないといけないことはないか、
不安な方は、ここでしっかりと
確認して下さいね。

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プリザーブドフラワーって何?

基本的に、
プリザーブドフラワーとは、本物の花(生花)の水分を抜き取り、
そのかわりに、保存料や着色料を注入して、
見た目が変わらないように加工されたお花です。

ですから、本物のお花を使用している為、
造花ではありません。

また保存料といっても食用の着色料などを使用している為、
一般的に食べてしまっても害はありません。

見た目は、みずみずさを自然に保ったまま、
枯れることなく、色鮮やかに長期間咲き続けるので、
ブライダルフラワーや、お部屋のインテリア、
オフィスのアクセントなど広範囲に使われています。

元々は、芸術の国フランスで、フラワーデザイナー達が、
当時存在しなかった青色のバラなどを人工的に作り出し、
ごく一部の富裕層向けのインテリアコーディネートなどに
使用していました。

それが、やがて、ヨーロッパを中心に世界中に知れ渡り、
今や、様々な生活空間を飾る人気の花になりました。

プリザーブドフラワーの手入れは必要か?

基本的に、
プリザーブドフラワーは、枯れない花なので、
普通の生花のように、定期的に水やりをしたり、
日光にあてたりすることは不要です。

また他に特別な手入れも必要ありません。

ただし注意すべき事項が2点あります。

ほこりとカビ対策です。

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プリザーブドフラワーは、お部屋に飾ることが多く、
どうしてもほこりが溜まりがちになります。

ほこりは一度こびり着いてしまうと、取り除くのが厄介になりますので、
一週間に一度のペースで、
チークプラシやドライヤーを弱の冷風にして
ほこりを払ってあげて下さい。

また、カビ対策として、プリザーブドフラワーは、
できるだけ乾燥した室内で飾るようにしましょう。

特に、梅雨の時期など湿度が高い時は、時々換気扇を回して、
室内の湿度を適度に保つことが大切です。

以上の2点の対策をすれば、
プリザーブドフラワーは、長きに渡り、
綺麗な状態を保つことができます。

プリザーブドフラワーの保存期間は?

一般的に、
プリザーブドフラワーの寿命は、およそ2~3年です。

そのスペル、Presereved Flowerにもあるように、
「保存された花」と言う意味です。

その名前から推測すると、
保存期間は永遠のように思われがちですが、
実際には、そういう訳にはいかないようです。

POINT!

生花から加工して作られるプリザーブドフラワーですが、
いくら水の代わりに保存料や着色料が使われているとは言え、
ほこりや湿気に弱いという弱点を持っています。

ほこりや湿気対策が万全で、保存状態・保存する環境が
ベストな状態であれば、10年以上、綺麗な状態を
維持することもできます。

いずれにせよ、プリザーブドフラワーには、
何年も枯れる事なく咲き続ける花、
「永遠の幸せ」という意味が込められており、
大切な方へのプレゼントや、記念日の贈り物として、
重宝されています。

まとめ

記念日にお花をプレゼントしようとお考えなら、
プリザーブドフラワーをおすすめします。

通常、2~3年は保ちます。

長く持たせるには、プリザーブドフラワーの弱点である
ほこりと湿気の対策をきっちり行うことです。

それ以外には、水やりや日光浴などの手入れは
全く不要ですので、生花に比べると手間はかかりません。

「永遠の幸せ」の意味を込めて、
大切な方へのプレゼントとして、
また記念日の贈り物として、
一度このプリザーブドフラワーを
贈られることをおすすめします。

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