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里芋の皮むきで手がかゆいのはなぜ?簡単にむく方法!ムッキーとは?

      2017/09/30

 

里芋を調理する際、特に皮をむく時に手がかゆくなりますが、
その理由と簡単に皮をむく方法について、ご紹介します。

里芋の皮をむく時に手がかゆくなってしまうので、里芋の料理を作るのが
億劫になったりしていませんか?

本記事では、そんなあなたのために、里芋の皮むきの時に手がかゆくならない秘密兵器、
ムッキーについても紹介していすので、ぜひ参考にして下さい。

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里芋の皮むきで手がかゆいのはなぜ?

基本的に、
里芋の皮むきで手がかゆくなるのは、「シュウ酸カルシウム」という物質が原因です。

このシュウ酸カルシウムは、結晶が針状になっていて、肌に付くと刺激を起こし、
かゆみを発生させます。

 POINT! 

手がかゆくなってしまった場合は、粗目の塩で手を洗いましょう。
きれいにかゆみの原因を取り除くことができます。

無理やりかいて、皮膚をかき壊し、逆にかゆみが強まってしまうこともあるので、
強引にかくのはやめましょう。
 
かゆみの原因である「シュウ酸カルシウム」は、一般的には毒素が強いです。
但し、里芋が成分として含んでいるものは、とても穏やかなタイプなので安心して下さい。

里芋を食べた際は、内臓ではほとんど何もされずに、体外へ排出されてしまいます。

里芋以外にも、山芋、タロイモ、カタバミなどに、このシュウ酸カルシウムが
含まれています。

実は、このシュウ酸カルシウムは、なんとあの尿道結石の主成分です。
ただし、里芋などに含まれる「シュウ酸カルシウム」を直接食べても、
尿道結石にはなりませんので、ご安心下さい。

里芋を簡単に皮むきする方法!

一般的に、
かゆみを防ぎながら簡単にむく方法はいくつかあります。
「シュウ酸カルシウム」が、熱や酸、乾燥に弱いという特性を利用した方法です。

その方法とは、以下の3点になります。
1. 最初に里芋を茹でて、その熱でかゆさの原因となる物質を弱めてから皮をむく
2. 薄いお酢で手を濡らしながら皮をむく
3. 調理前に里芋の汚れを落としてから日当たりのよい場所で乾燥させてから皮をむく

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上記2のお酢を使う場合、目安としては、ボウルに水を入れ、そこへ食酢を
大さじ1~2杯入れたもので、手先を濡らしながら皮をむいていきます。

下処理の方法としては、里芋の皮をむく際に、ジャガイモなどと比べて
むきにくいので、最初に端と端を包丁で落としてしまいます。

サイコロのように6面になるようむくと形がきれいになります。
皮をむいたらザルに入れ、里芋3個に対して大さじ1杯くらいの塩を入れて、
手早く揉み込みます。

その後、ザルに移し、水を流しながら、里芋を擦り合わせながら塩とぬめりを
洗い流していきます。

また、上記3ですが、調理前に、里芋の汚れを落とし、日当たりの良い場所で
しっかりと乾燥させます。
天気の良い日であれば、2~3時間程度で乾きます。

ずっと日の当たるところに置いてしまうと水分が蒸発し過ぎてしまうので、
乾燥は皮をむく直前にすると良いです。

乾いたら、頭とおしりを切り、繊維に沿って皮をむいていきます。
乾かして切るとぬめりが少なくなります。

かゆみ防止になる上に、乾いているのですべりにくく、むきやすさは格段に違います。
手袋を使わない場合には、特におすすめの方法です。

里芋の皮むきでムッキーって何?

それは、
「簡単皮むきグローブ ムッキー」という商品のことです。

丈夫なゴム手袋で、表面がざらざらとした感じのものです。

表面に特殊クラッシュ粒を埋め込んでいるので、里芋の皮などを
削ぎ取るようにむくことができます。

この方法だと、手を手袋で覆っているので、かゆみを全く感じることなく、
皮むきの作業をすることができます。

子供でも簡単にできますし、栄養素がたくさんあるという皮の周辺部を
必要以上にたくさん切らずに済むというメリットもあります。

この道具は、里芋以外でもゴボウ、ジャガイモ、山芋、ニンジンなどの皮むきでも
使えます。

特にぬめりなどがある野菜(里芋、山芋など)の皮むきには、重宝しますので、
おすすめです。

まとめ

里芋の皮をむく時に手がかゆくなる理由と手がかゆくなりにくい方法について
ご紹介しました。

私も実際に里芋を使って試してみたのですが、手のかゆさを感じることなく、
しかも皮のむきやすさが随分と違っていて、簡単にできました。

皆さんも是非、本記事でご紹介した方法を試して、美味しい里芋料理を
気軽に作ってみて下さい。

本記事が、里芋料理挑戦のキッカケになれば嬉しいです。

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