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加湿器で床がびちょびちょになる原因は?対策は?正しい置き場所は?

   

加湿器を使うと床がびちょびちょになる原因と対策及び、
加湿器の正しい置き場所について、解説します。

最近は、加湿器を使われるご家庭も多いと思います。
そういった際に、加湿器の影響で、
床がびちょびちょに濡れてしまうことがよくあります。

ちょっとしたコツでそういったことを防ぐことができます。

本記事では、加湿器を使っても、
床がびちょびちょに濡れるのを防ぐコツについて
ご紹介していますので、ぜひご参考になさって下さい。

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加湿器で床がびちょびちょになる原因は?

基本的に、加湿器で床がびちょびちょになる原因は、
湿度が高過ぎるからです。

連続モードで付けておくことなどで部屋の中の湿度が
高くなり過ぎることが良くあります。

特に夜は、その傾向が強くなります。
寝る前には部屋の暖房やヒーターを止めることが多いです。
そうすることで、部屋の温度が徐々に下がっていきます。
湿度は、温度ととても関連があります。

部屋の温度が下がると空気中の水分量が同じでも、
湿度としては高くなります。
そういったことから、夜に寝ている内に、
床に水分が溜まるということが起こります。

また、石油ファンヒーターは、
部屋を暖める時に、二酸化炭素と水蒸気を同時に排出しています。

それだけで十分な湿度が保たれている事が多いです。
その上、加湿器で加湿することによって、
部屋の中の湿度が上がり過ぎるということになっている
場合があります。

石油ファンヒーターを使っている場合には、
一度、加湿器を止めてみることをおすすめします。

加湿器と合わせて使う暖房器具としては、

・セラミックヒーター
・エアコン
・電気ストーブ
・ハロゲンヒーター

などが良いとされています。

加湿と暖房の両方を考えながら、
その部屋に最適な方法を見つけましょう。

加湿器で床が濡れるのを防ぐ対策は?

基本的に、加湿器で床が濡れるのを防ぐには、
加湿し過ぎないことと、
「超音波式」や「ハイブリッド式」の加湿器の使用は止め、
他の方式の加湿器に買い替えることです。

寒い時期は、湿気が気になり、加湿器が大活躍します。

しかし、加湿器の使い方によっては、
よく床が濡れてしまうことがあります。

床などに跡が付いたり、変質したりしてしまう心配もあります。
科学の原理を知り、対策を取ることで対策できます。

以下に、床が濡れないように加湿器を使う為の対策を
3つご紹介します。

1.加湿器を使い過ぎない
  空気が乾燥してくると肌のパサつきなどが心配で、
  「連続モード」で加湿器を付けることもあると思います。

  特に夜などはそうなることも多いと思います。
  そうなると湿度が高くなってしまい、結果として、
  床が濡れるようなことになることがあります。

  適切な湿度は「40~60%」だとされています。

  加湿器を付けていると、知らない内に、
  60%を超えてしまっていることがよくあります。
  加湿器によっては、湿度の目安がランプなどで
  表示されるものもあります。

  そういったものを適切に利用することが大事です。
  加湿器にそういった機能がない場合は、
  部屋の中に湿度が分かる「温湿度計」を、
  設置することをおすすめします。

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  湿度が見て分かるようになると、
  適切な状態を維持しやすくなります。
  夜寝る時には、タイマーを設定すると良いです。
  
  夜はどうしても湿度が高くなり過ぎる傾向があります。
  タイマーを設置することで、そういったことを防ぐことができます。

2.石油ファンヒーターとの併用をやめる
  石油ファンヒーターを使っている時に、加湿器を同時に使うと
  湿度が高過ぎる状態になってしまうことがよくあります。

  石油ファンヒーターを使っている場合は、十分湿気があるので、
  加湿器の使用をやめても大丈夫です。

3.加湿器を買い替える
  実は、加湿器には加湿の方法によって床などが、
  濡れやすいタイプのものがあります。

  「超音波式」や「ハイブリッド式」と言われているものが、
  それに該当します。
  例えば、無印良品で売られているものは「超音波式」です。
  それらは強制的に水を噴射している方式です。
  どうしても噴射したものが床に落ち、それが溜まることで、
  その結果、床が濡れてしまうということになります。

  もし買い替えのタイミングであれば、
  「超音波式」や「ハイブリッド式」でないタイプに買い替えることで、
  加湿器で床が濡れることの問題が解決してしまうはずです。

  おすすめは、気化式と言われるタイプのもので、
  水でぬらしたフィルターに風を当て、
  水分を気化させて水蒸気を生成する加湿器です。

  消費電力が低いのが大きな特徴ですが、
  他の方式に比べると、仕組みが複雑な為、
  比較的小型化しにくいというデメリットがあります。

加湿器を設置する場合の正しい置き場所は?

基本的に、加湿器を設置する場合、
置き場所としては、部屋の中央が、最適な場所になります。

しかし、それでは多くの場合、
邪魔になってしまうので現実的ではありません。
部屋の端の方に設置する場合、注意することが3つあります。

1.開閉部の近くは避ける
  ドアなどのそばに加湿器を置いておくと、
  ドアの開閉などの際に、湿気が部屋の外に出て行ってしまいます。

 POINT! 

2.エアコンの空気が加湿器に当たらないようにする
  エアコンの空気は湿度が低いです。
  その湿度の低い空気が加湿器に当たると加湿器のセンサーが
  部屋の湿度が低いと判断し、湿気を多く出すことになります。
  加湿器のセンサーが間違った判断をしてしまいます。

3.置く高さ
  高さは、70~100センチくらいが望ましいです。
  床に近いと、加湿器から出されたものが、
  床に付いてしまう可能性も高くなります。
  設置する高さによってそういった影響も受けやすいので注意が必要です。

まとめ

本記事では、加湿器を使っても床が濡れるのを防ぐ対策について、
解説しました。

寒い季節になると、気温の低下に伴い、
空気中に含むことができる水蒸気量が減るので、
相対的に湿度が高くなります。

但し、気温が高い時と比べると湿度が同じでも
空気中の水蒸気量の絶対湿度は少ないので、
乾燥しているように感じます。

その為、気温が下がる冬場には、
加湿器を使われるご家庭が多くなります。

また加湿器を使うと、
インフルエンザ対策や肌にも保湿効果があるので、
手放せないという方も多いです。

ただ加湿器を使うと床が濡れて困る場合がありますが、
ちょっとしたコツでそういったことを防ぐことができます。

本記事でご紹介した、
加湿器を使っても床がびちょびちょ濡れるのを防ぐコツが、
あなたの生活を快適にするのに、
少しでもお役に立てましたら嬉しいです。

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