なるほどサイト

あなたの「はてな?」に、お答えします!

*

年賀状の返信いつまでに返すのが常識?寒中見舞いのタイミングは?

   

この記事では、正月に年賀状を出していない方から年賀状を受け取った場合、
いつまでに返事を返すべきかについて、詳しくまとめています。

年賀状を出していない方から、
元日や三が日までに年賀状を頂いた場合は、
ごく普通に年賀状を送ると思います。

難しいのが、年賀状を出していない相手から、
もう少し遅いタイミング(1月5日や6日)で、
年賀状を頂く場合です。

どのタイミングまで年賀状を送っても問題ないのか、
どのタイミングから寒中見舞いで送った方が良いのか、
悩む方も多いです。

本記事では、年賀状を出していない方から、年賀状を頂いた場合に、
年賀状を送るべきか、寒中見舞いを送るべきかについて、
詳しくまとめました。
ぜひ参考にして下さい。

スポンサーリンク

年賀状の返信いつまでに返すのが常識か?

基本的に、
年賀状の返信はできるだけ速やかに行うことが大切ですが、
年賀状を出せる時期は、松の内の1月7日までとされています。

しかし、地域によっては1月15日までの所もあるようです。

返事が遅くなってしまった時の書き方としては、
年賀状のお礼とお詫びに加え、
相手にお世話になったお礼や体を気遣う文章が良いでしょう。

注意が必要なのが日付です。
すでに元旦は過ぎているので、「元旦」という言葉は用いず、
「1月吉日」などの言葉を用いる方が良いでしょう。

「文例」
早々と年賀状を頂き、誠にありがとうございました。
〇〇様には、お元気で新春を迎えられたご様子、心からお喜び申し上げます。
本年も何かとお世話になることと存じます。
今年もどうかよろしくお願いいたします。

ご丁寧な年賀状ありがとうございました。
新春のご挨拶が遅れましたこと深くお詫び申し上げます。
まだまだ寒い日が続きます、どうかお体を大切になさってください。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年のご挨拶が遅れてしまい大変失礼いたしました。
旧年中は職場にて大変お世話になりました。
本年もお互いに力を合わせて頑張りましょう。

寒中見舞いで返すべき、そのタイミングとは?

基本的に、
寒中見舞いで返すタイミングは、
松の内が明ける1月8日になります。

「年賀状」と「寒中見舞い」の境目は、松の内(1月7日)が
明ける時だとされています。

 POINT! 

正確には、寒中見舞いは、出すタイミングではなく、
相手が受け取るタイミングで判断します。

年賀状などの配達は相手までの距離によりますが、
通常は1~2日かかるので、1月5日の小寒あたりからは、
年賀状ではなく、寒中見舞いで出すのが良いでしょう。

正月に海外旅行などに出かけ、
もらった年賀状に返事をするのが遅くなった場合には、
「寒中見舞い」で出すことをおすすめします。

スポンサーリンク

「寒中見舞い」は、松の内(1月7日)から立春(2月4日)までに出します。

さらに遅れて立春(2月4日)を過ぎてしまった場合、
なお寒さが続いていれば「余寒見舞い」として、
2月下旬まで出すことができるとされています。

ところで、寒中見舞いの書き方はほぼ決まっており、
次のような構成になります。

「構成例」
1.寒中見舞いの言葉
2.先方の健康を喜ぶ言葉
3.年賀状へのお礼とお詫び
4.簡単な近況
5.締めの挨拶

「寒中見舞い」には、遅くなった年賀状の返答以外にも
いくつかのケースがあります。

以下に各ケース別の寒中見舞いについて確認してみましょう。

●一つ目は、喪中の人への寒中見舞い:

喪中はがきへの返事を書く際、
寒中見舞いで出すことが良いとされています。

●二つ目は、喪中にもらった年賀状への返事:
普段から付き合いのある人や毎年、年賀状のやり取りをしている人には
喪中はがきを出すと思います。

しかし、喪中はがきを送らなかった人などから
年賀状が届くことがあります。

そういった際は、松の内が明けてから、
寒中見舞いとして、送ると良いでしょう。

内容としては、喪中であること、
返事が遅くなったことへのお詫びなどです。

●三つ目は、喪中と知らずに年賀状を出した時のお詫び:

 喪中と知らずに年賀状を送ってしまったお詫びと、
 相手の心中を察して、故人の冥福をお祈りする内容と、
 相手の心と体を気遣う文章が良いでしょう。

以下に例文を掲載していますので、
ご参考になさって下さい。

「例文」
寒中見舞い申し上げます
皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしとのこと
心よりお喜び申し上げます
丁寧なお年賀状をいただきながら ご挨拶がおくれまして
大変失礼いたしました
おかげさまで家族一同 元気に暮らしております
今年も変わらぬお付き合いのほど どうぞよろしくお願いします。

上のようなものにそれぞれの状況に合わせて、
適切な言葉を入れていきます。
親しい人の場合は、あまり形式などにはこだわらなくとも良いと思います。
年賀状などと同様、あまり長文にならない方が良いでしょう。

まとめ

本記事では、年賀状の返信、
特に、年賀状から寒中見舞いに切り替えるタイミングについて
詳しくまとめました。

年末年始は家族全員が休みであるということも多く、
海外旅行などへ出掛けるケースもあると思います。
海外へ行かなくとも、故郷の実家へ戻るなど長期間、
自宅をあげてしまうことがよくあります。

そういったことでどうしても年賀状に対する返答が
遅くなってしまうこともあります。

年賀状と寒中見舞いの分かれ目は「1月7日」です。
そういったことを考えながら、
なるべく早く返事を書くようにしましょう。

この記事で、年賀状を送っていない方から年賀状を頂いた場合、
年賀状を送るべきか、寒中見舞いを送るべきか判断するのに、
少しでもお役に立てましたら、とても嬉しいです。

 - 正月 ,