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卒業文集で贈る言葉に教師から何を書く?心に残る一言と文例とは?

   

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この記事では、
教師から卒業文集にしたためて贈る言葉について、
心に残る一言と文例について詳しくまとめています。

2月の寒い冬を超えると、卒業シーズンに突入します。
卒業式と共に思い出に残るのは、「卒業文集」です。

卒業式自体も言うに及ばず、とても感動的で思い出深いものなのですが、
卒業文集は別物です。

なぜなら、卒業文集という形に残る訳で、
卒業してからも、時に触れ、多くの人に見られることになるものです。

卒業生や教師に取って、卒業文集は、
卒業式と同じぐらい、もしかしたら卒業式以上に、
大切な宝物と言えるかもしれません。

本記事では、
その卒業文集の「教師からの一言」について、
文例を交えながら詳しくまとめましたので、ぜひ参考にして下さい。

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卒業文集で贈る言葉に教師からは何を書くべき?

基本的に、
教師の立場から、卒業文集には必ずポジティブなことのみを
書くことを心がけるべきです。

POINT!

卒業文集においてどの学校においても共通して
気にすべきこととしては、「ネガティブなことを書かない」ということです。

学校での生活の中では色々なことがあったはずです。
楽しかった思い出ばかりではないはずです。

だからといって変にネガティブなことを書かないことです。
内容によっては、大きなトラブルになってしまう恐れがあります。
そういったことへの配慮は忘れないようにしたいものです。

小学校、中学校、高校を卒業する場合に分けて、
教師として、卒業文集に書く内容で注意すべき点を見ていきましょう。

●小学校卒業の場合:
 小学校の場合は、卒業後に全ての児童が中学校へ進学することになります。

 中学校や高校のように次の進路について、
 気にしながら文面を考えるということはしなくても良いでしょう。

 注意すべき点としては、12歳の時点でも、将来の時点でも、
 読んだ時に、確かにそうだなと感じ入ることがあるような文面に、
 することをおすすめします。

 12歳の子どもにだけ向けた文面にしてしまうと、
 時を経て、後から見た時に、
 少し違和感のようなものを感じてしまうかもしれません。
 そこが少し難しいところです。

●中学校卒業の場合:
 中学校の場合は、卒業後、ほとんどの生徒は、高校に進学します。

 ただし、わずかではありますが、就職する生徒がいます。
 その点への配慮を忘れないようにしたいものです。

●高校卒業の場合:
 高校の場合は、小学校、中学校の場合と比べ、
 相手の年齢が高くなります。

 また、卒業後の進路が、就職、進学など、生徒自身の人生に
 大きく関わってくることが多いです。

 そういった事に関連し、働くことや家庭生活などにおいて、
 生徒自身が、立ち止まって振り返ることができるような一言を
 贈るようにすることをおすすめします。

卒業文集に贈る言葉で心に残る一言と文例とは?

基本的に、
心に残る文例としては、
短い文章でも長い文章でも、必ずポジティブな内容を書き、
素晴らしい人生を送る為の励ましの言葉を添えられることを
おすすめします。

気を付ける点としては、
先程も書いた「ネガティブなことは書かない」ということです。

少し難しいのが、教師の立場により、書く分量が
異なってくるということです。

卒業学年を担当している学級担任の場合は、文章の量が
必然的に多くなります。

一方、卒業学年と関係の少ない場合は、文量が少なくなります。

多い場合は多いなりに、少ない場合は少ないなりに難しいものです。
量に合わせて書き直しをしながら書くことが大事になります。

以下に、小学校、中学校、高校卒業、それぞれの場合の文例と
ポイントを見ていきましょう。

●小学校卒業の場合:
 短い文例
  ・笑顔を忘れずに!
 長い文例
  ・これからの人生で色々なことがあります。
   うまくいくことばかりではありません。

   そういった経験をいかに自分の人生に
   生かしていくことができるのかが大切です。

   一見、失敗だと思うようなことから大きな学びがあります。
   素晴らしい人生を歩んでください。

●中学校卒業の場合:
 短い文例
  ・Keep Smile!
  ・Have fun!
  ・油断大敵
 長い文例
  ・中学校を卒業したみんなは、あと少しで社会に出ることになります。
   それぞれの場所でしっかいと日々を過ごし、
   社会の中で役立つ人になって欲しいと思います。

   中学校三年間のがんばりが
   その後のみんなの人生を豊かなものにしていくはずです。
   がんばってください。

●高校卒業の場合:
 短い文例
  ・則天去私(小さな私にとらわれず、身を天地自然にゆだねて生きていく事)
  ・迷者不問(分からないことは積極的に人に尋ねるべき)
  ・瓜田李下(人に疑念を抱かせるような言動は
   慎むべきであるという戒めの語)
 長い文例
  ・社会においては、今まで以上に求められるもののレベルが上がってきます。
   辛い時、苦しい時、高校時代の仲間の事を思い出してください。

   きっと他のみんなも辛く、苦しいのだと思います。
   友達に連絡し、時には会い、昔話などをしてみてください。

   明日への活力になるはずです。
   健闘を祈ります。

まとめ

この記事では、
この記事では、教師から卒業文集にしたためて贈る言葉について、
心に残る一言と文例について詳しくまとめました。

相手の年齢によって文面が違ってくること、
将来に渡って何度も読まれることなどがポイントとなります。

また教師の立場で、卒業生を担当している場合とそうでない場合で、
文章の量が違ってくること。

卒業文集の教師の言葉は、
教師にとっての「最後の授業」のようなものです。

必ず、ポジティブな内容を書くことと、
生徒たちが、色々と感じ入り、心に残る文章を、
書くことができると良いですね。

流石の教師も簡単に、心に残る文章を書くのは難しいと思います。
普段、生徒達との何気ないやり取りの中で、
気になった点や、生徒に伝えておきたいポイントなどを、
メモに書きとめ、折に触れ、まとめておかれることをおすすめします。

そうすれば、いざ卒業文集に含蓄のある一言を書くに際しても、
なんら動じることがなくなると思います。

本記事の内容が、卒業文集に贈る言葉をしたためる際に
少しでもお役に立ちましたら、これほど嬉しいことはございません。

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