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カップ麺の賞味期限切れは食べても大丈夫か?1年後は?膨張したら?

   

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カップ麺って、未開封だと見た目も綺麗なままなので、
何年経っても食べられるように思いがちですが、
実際には賞味期限があります。

この記事では、その賞味期限について、
詳しくまとめています。

もしかしたら、あなたも賞味期限が1ヶ月や2ヶ月経過した
カップ麺を口にされたことがあるかもしれません。

大抵の場合、賞味期限内に食べた時と味にさほど違いなく、
おいしく食べられたのではないでしょうか。

カップ麺の賞味期限や消費期限は、
あってないようなものというのは本当でしょうか?

本記事では、
カップ麺は賞味期限切れでも食べても大丈夫なのか、
賞味期限切れの後、どのぐらいの期間が経過したら、
食べられなくなるのか、
賞味期限が切れて、カップ麺の容器自体が膨張してきたら、
食べるのは危険なのかどうかについて、
詳しくまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。

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カップ麺の賞味期限切れは食べても大丈夫か?

基本的に、
製造後、およそ9ヶ月経過するまでは、食べても大丈夫です。
但し、そのカップ麺がメーカーが推奨している、
適切な環境で保管されていた場合という条件つきになります。

適切な保管環境とは、常温保存を基本として、

・直射日光が当たらない、風通しの良い高温にならない場所

・湿気のすくない場所

です。

通常、カップ麺には、賞味期限はカップ麺の容器に明記されていますが、
消費期限は記載されていません。

カップ麺が適切に保管されているという条件が前提になりますが、
一般的に、賞味期限と消費期限に関しては、

●賞味期限:品質や味に問題なく、おいしく食べることができる期限

●消費期限:多少味わいが変化している可能性があるが、品質には問題なく、
      安全に食べることができる期限

と定義されています。

カップ麺の賞味期限は、通常、製造後半年です。

以前は、5ヶ月でしたが、
度重なる地震や台風による災害に対する防災備蓄食が
注目されるようになり、日清品やその他の食品メーカーが
有識者会議含め、賞味期限の調査検討を行った結果、
2014年4月1日以降に製造されたカップ麺は、
賞味期限を1ヶ月延長して、6ヶ月に改められました。

 POINT! 

ほとんどのメーカーでは、
賞味期限は、消費期限の70%で設定しており、
そこから逆算すると、カップ麺の消費期限は、
およそ9ヶ月ということになります。

ですから、保管環境次第ですが、
製造後、9ヶ月、賞味期限切れ後、3ヶ月経過するまでの間は、
食べることができると考えて差し支えありません。

ですから、賞味期限切れから、

・1週間
・2ヶ月
・3ヶ月

が経過している場合は、食べることができます。

但し、賞味期限を超えて食べることになりますから、
必ず封を開けて、

・酸化収など、変な臭いの有無
・カップ内部のカビなどによる変色の有無、
・麺自体の変色の有無

などを十分注意して確認した上で、
食べましょう。

また一口目を食べた時に、
味わいや風味に違和感を感じたら、
ためらうことなく、食べるのはあきらめ、
廃棄しましょう。

もったいないからと言って無理して食べて、
おなかでも壊したら、目も当てられません。

カップ麺の賞味期限切れ1年後だと食べられないか?

一般的に、
賞味期限切れ後、1年経過したら食べるべきではありません。

賞味期限切れから2年や3年経過していたら、
言うまでもないことですが、中身を確認するまでもなく、
処分されることをおすすめします。

当然メーカーとしては、品質管理の面を考慮して、
本来の消費期限からマージンを含めて、
発表していることを考えると、おおむね
消費期限は、製造後1年と言えるかもしれません。

但し、これは賞味期限切れからおよそ半年後です。
賞味期限切れの後、1年だと更に半年後になる訳で、
メーカーの保証は完全に切れていますし、
たとえ適切な環境で保管していたとしても
食べるべきではありません。

賞味期限切れして1年経過して、
封を開けて中身を確認しても
特に色や臭いに違和感がなく、変色、変質もしていないとしても、
目に見えない変化は間違いなく起こっています。

ちなみに日清食品が2000年に発売した、
10年保存が可能と謳っていた、
カップヌードル「TimeCan(タイムカン)」を、
5年以上経過してから食べた方がおられますが、
油の劣化が激しく、カビ臭くてとてもまずく、
常人が食べられたものではなかったようで、
飲み込むことすらできなかったそうです。

カップ麺の賞味期限切れで膨張してきたら食べられないか?

基本的に、
賞味期限を超え、
消費期限やそれ以上の期間経過する間に、カップ麺が膨張してきたら、
内部の麺が酸化することで発生するガスが溜まっていることを意味します。、
その場合、酸化がかなり進んでいる可能性が大きいので、
決して食べてはいけません。

麺そのものの劣化のスピードは、その麺の材料に依存します。

麺は、大きく、
フライめんとノンフライ麺
の2つの麺に分かれます。

ノンフライ麺より、油で上げたフライ麺の方が、
その油の劣化スピードが速い影響もあり、劣化が早いです。

特にフライ麺は、時間が経過するほど、酸化臭と共に、
油臭くなります。

タレは粉末タイプにしろ、液体タイプにしろ、
密封されているので、麺に比べると、
消費期限が長いです。

でも肝心の麺の方が酸化して、酸化臭が発生していたら、
絶対に食べてはいけません。

まとめ

本記事では、
カップ麺の賞味期限切れについて、
食べても大丈夫かどうかについて、
詳しくまとめました。

賞味期限は、製造後、半年後であり、
消費期限は、賞味期限から更に3ヶ月後になります。

メーカーが考慮しているマージンを考えても、
消費期限は、製造後1年、賞味期限切れから更に半年後までと
見るべきでしょう。

しかしながら、いざ食べようとした時に、
カップ麺自体が膨張していたら、決して食べないようにしましょう。

カップ麺は、賞味期限も長いし、保存用に買いこんだり、
万が一の災害時に備えて、大量に買いこんで、
保管されている方も多いです。

この機会に、一度ご自宅で保管しているカップ麺の
賞味期限を確認しましょう。

もし、賞味期限を大きく超えているものがあれば、
思い切って処分されることをおすすめします。

本記事の内容が、、
カップ麺の賞味期限切れでも食べても大丈夫かどうかの
判断材料の一つとして、お役に立ちましたら。
とても嬉しいです。

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