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納豆の賞味期限切れはいつまで大丈夫か?白いぷつぷつは?1ヶ月は?

   

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この記事では、
あの納豆の賞味期限切れを食べても大丈夫かどうかについて、
詳しくまとめています。

健康的な食品の代名詞と言えば「納豆」です。
多くのご家庭で食卓に登場する機会も多そうですね。

実際に、あのネバネバが本当に体を健康にしてくれるそうです。
カルシウム、ビタミンB、ビタミンKなどが豊富に含まれており、
ナットウキナーゼによって、血栓予防などの効果もあります。

その納豆ですが、
しばらく冷蔵庫で保存していると、
白いプツプツが出てくることがあります。

なんとなくカビのような見た目なので、
食べるのが不安になる人も多いと思います。

本記事では、
納豆の賞味期限切れや白いプツプツについて、
詳しくまとめましたので、是非参考にして下さい。

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納豆の賞味期限切れはいつまで大丈夫か?

一般的に、納豆の賞味期限切れは、
その保存状態に大きく依存しますが、
一週間程度であれば、ほとんど問題ありません。
購入して新鮮な内に、冷凍庫へ保存した場合は、
賞味期限を一ヵ月程度経過しても大丈夫です。

納豆に限らず、
市販されている食品には「賞味期限」が設定されています。

「賞味期限」は、
その食品を美味しく食べることのできる期間とされています。

納豆に関しては少し長めの期限が設定されています。
「賞味期限」とは別に「消費期限」というものもあります。

「消費期限」は、
その期日までに食べて欲しいという
「食べられるギリギリの期日」というイメージです。

それなので、
賞味期限を切れた食べ物でも食べられるものはたくさんあります。

ただし、これらはきちんと保管(保存)をしていたということが
前提になります。

食品には、保管の方法が記されています。
「冷蔵庫で保存」、「冷暗所で保存」などです。

また、「冷暗所で保存。開封後は冷蔵庫で保存」というものもあります。
そのように指示された保存の方法を守っている場合、
賞味期限を少し過ぎた程度のものは、食べても大丈夫なことが多いです。

 POINT! 

納豆の場合は、「要冷蔵食品」なので、
必ず冷蔵庫(10度以下)で保存をする必要があります。
10度以上の環境に、長時間晒されると発酵が進み、
アンモニアなどが発生してしまいます。

冷凍庫で保存する方法もあります。
購入し、新鮮なうちにそのまま冷凍庫に入れて冷凍し、
食べる前日くらいに冷蔵庫に移しておくことで、
普通に食べることができます。

冷凍庫に保存することで、冷蔵庫で保存する場合よりも
長い期間、保存することができます。
解凍の際は、電子レンジを使ったり、
常温に置いたりすると、品質が悪くなることが多いので、
冷蔵庫での自然解凍がオススメです。

納豆の賞味期限切れで白いぷつぷつが出てきたが大丈夫か?

基本的に、納豆の賞味期限切れで表面に出てくる、
白いぷつぷつは、チロシンという物質で、
口にしても何ら問題ありません。

チロシンはアミノ酸の結晶です。
納豆菌によって発酵が進んだ時、
大豆のタンパク質の成分の中で水に溶けにくいもの(チロシン)が
結晶化したものです。

保管の温度が10度以上の場合は、
発酵が更に進み、二次発酵まで進んでしまうことで多く出現します。

この「チロシン」は、アミノ酸なので体に悪いものではありません。
逆に体に良い効果もあります。

具体的には、体の中で、
やる気を出したり、前向きな気分になるホルモンの
「ドーパミン」や「アドレナリン」の元となる成分です。

うつ病の抑止、ストレスの軽減、集中力の向上、
慢性疲労症候群の緩和などの効果があります。

さらに、成長や代謝、細胞の生まれ変わりの基礎となる
「甲状腺ホルモン」の材料になるため、
成長期の子どもには特に欠かせないものとなります。

しかし、チロシンの摂り過ぎは、
めまいや動悸の原因にもなることがあります。
そういった面での注意は必要です。

ちなみに、チロシンが多く含まれる食品は、
チーズ、納豆、大麦、ヨーグルト、あさり、たけのこ、うどん、おからなどです。

また「プツプツ」ではなく、
白い皮のようなものに覆われている場合もあります。
これは新鮮なうちからそのようになっている場合があります。

それらは「被り」と呼ばれ、
粘りの上に乗った納豆菌の菌層です。

そのため、納豆の表面は全部が同じ様子ではなく、
全体に白いものもあれば、
まばらに白いもの、若干茶色くなっているものなどがあります。

これらは全て異常ではないので、
賞味期限内であれば、安心して食べることができます。

納豆の賞味期限切れ1ヶ月は大丈夫か?

一般的に、納豆は賞味期限が切れて1カ月程度経過しても、
食べることができます。
但し、保存状態に大きく影響を受けるので、
食べる前に、見た目に異常はないか、アンモニア臭はないか、
少量口にして、味に異常はないかを確認した上で、
食べることが大切です。

納豆は、納豆菌が強く働き、発酵しているので、
そう簡単にカビが生えたりすることはありません。

しかし、先ほどから見てきたように保存の状態によっては、
雑菌が生えることもあります。
そういった面で、油断は禁物です。

また、再発酵によりアンモニアが発生し、
アンモニア臭がすることがあります。
臭いを嗅いでみてアンモニア臭が無いようであれば、
再発酵をしていないことが多く、
賞味期限が切れていても食べることができます。

アンモニア臭がしている場合は、
臭い自体は体に害は与えないのですが、
美味しく食べることはできないので、廃棄すべきです。

先ほども書いたように冷凍庫で保存する場合は、
保存期間を伸ばすことができます。

また、フリーズドライしたものは、
通常のものよりも保存期間が長くなります。

フリーズドライしたものは、常温での保存ができるようになります。
「納豆ふりかけ」などの商品名で販売されています。

まとめ

本記事では、
納豆の賞味期限切れを食べても大丈夫かどうかについて、
詳しく見てきました。

納豆の賞味期限切れは、
その保存状態に大きく依存するが、
一週間程度であれば、ほとんど問題ないこと。
購入して新鮮な内に、冷凍庫へ保存した場合は、
賞味期限を一ヵ月程度経過しても大丈夫なこと。

納豆の賞味期限切れで表面に出てくる、
白いぷつぷつは、チロシンをいう物質で、
口にしても何ら問題ないこと。

納豆は賞味期限が切れて1カ月程度経過しても、
食べることができるが、保存状態に大きく影響を受けるので、
食べる前に、見た目に異常はないか、アンモニア臭はないか、
少量口にして、味に異常はないかを確認した上で、
食べることが大切であることを見てきました。

納豆はとても健康に良いとされているので、
日常的に摂るようにすると良いですね。

本記事が、賞味期限の切れた納豆をどうしたら良いか、
悩んだ時に少しでもお役に立ちましたら幸いです。

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