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さつまいもの保存で甘くする方法は?新聞紙を使う?冷蔵庫はどうか?

   

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この記事では、さつまいもを保存して甘くする方法について、
詳しくまとめています。

秋は「食欲の秋」とも言われ、食べ物が美味しくなる季節です。

たくさんの美味しい食べ物がありますが、
その中でもさつまいもの自然の甘味が人気です。

さつまいもは食物繊維が豊富で、美容にも良いとされ、
女性にも大人気です。

そのさつまいもですが、
実は保存の仕方で、少しだけ注意が必要な点があります。

本記事で、さつまいもを保存して甘くする方法と注意点について、
詳しくまとめましたので、是非参考にして下さい。

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さつまいもの保存で甘くする方法とは?

基本的に、さつまいもを保存して甘くするには、
まだ土がついた取れたままのさつまいもを手に入れて、
水で洗わず、よく土を落としてから、3〜4日間日光に当て、
その後、冷暗所に1ヶ月程度保存することで、甘味が増します。

一般的に野菜は新鮮なものが美味しいとされています。

スーパーなどにも「朝採れ野菜!」などのコーナーが
作られている場合もあります。

 POINT! 

しかし、さつまいもは少し違っています。
取ってからしばらくしてからの方が美味しさ、特に甘さが増します。

家庭菜園などでさつまいもを取った場合は、
水で洗わず、よく土を落とします。

水で洗ってしまうと、
水気によってさつまいもが傷んでしまいます。

そのままの状態で、3〜4日間日光に当てます。
日の光に当たることで甘みが増します。

その後、適切な状態で保存をします。
1ヶ月程度保存すると、甘みが増し、
とても美味しいさつまいもになります。

スーパーでは、
取ってから日に当ててすぐに売り場に運ばれているものと、
理想的な状況でしばらく保存して、甘みが増しているものの
2種類が販売されています。

ちょっと見た目では分かりにくい部分ではあるのですが、
蜜のようなものが出ているようなさつまいもは、
甘いとされています。

また持った際に、大きさの割に、ずっしりと重みを感じるものの方が、
より甘い場合が多いです。

さつまいもの保存方法で新聞紙を使うのはどうか?

一般的に、さつまいもの保存には、温度調整の為、
新聞紙を使うことをオススメします。

さつまいもの保存における適温は、
10度~15度とされています。

適温においては数ヶ月の保存が可能ですが、
18度以上になると芽が出てきてしまいます。

さつまいもの保存において最も望ましいやり方は、
「新聞紙に包んで冷暗所に置く」と方法です。

新聞紙で包むことで、温度の調整ができるようになります。

ただし、最近の住宅事情では、
なかなか「冷暗所」というものがない場合が多いと思います。

そういった場合は、ダンボールなどをうまく使っていきます。
「さつまいもを新聞紙で包む」ということは同じなのですが、
それをダンボールの中に入れておくのです。

痛まないようにダンボールの底にタオルなどを敷き、
その上に新聞紙で包まれたさつまいもをおきます。
入れ終わったら上にもタオルなどをかけて、蓋をしておきます。
そういった状態で適温(10度〜15度)になる場所に置いておきます。

これは季節や住居の状況によっても違ってきます。
真冬などは、室内の冷暗所の温度がマイナスになるような場合があります。
そうなると冷蔵庫よりも寒いということなります。

そうなるともちろん低温障害などが起こることになります。

温度管理が重要ですので、状況を見ながら、
適した保存の方法を選ぶことが大切になります。

さつまいもの保存で冷蔵庫を使うのはどうか?

基本的に、さつまいもの保存では、
加熱するなどの調理、加工をしないで、冷蔵庫や冷凍庫を使うことは
オススメできません。

元々が暖かい地域で作られた作物なので、
低い温度になると、「低温障害」が起こり、すぐに痛み出してしまいます。

先ほども見てきたように、適温は10度~15度とされています。
適温においては数ヶ月の保存が可能です。

さつまいもを冷蔵や冷凍で保存しようとする場合は、
一度熱を入れて加工してから保存をするというやり方になります。

まず、そのままの形で保存する場合は、
さつまいもを水で洗い、水気を取り、
電子レンジまたは蒸し器などで加熱します。

中まで火を通してからラップをし、冷蔵または冷凍します。

長期間保存する場合は、冷凍の方がオススメです。
使用する際は、半解凍の状態で使う大きさに切ります。

そして汁物などに入れるというやり方です。

また、一度加熱したものの皮をむき、
潰してペースト状にしてから保存するというやり方もあります。
しっかりとした袋に入れ、綿棒などで潰し、ペースト状にします。

それを保存袋などに入れ冷凍保存します。
ペーストを板状にしておくと、カレーのルーのように、
ある程度の大きさで折って使うことができ、とても便利です。

用途としては、
ポタージュなどのスープや栗きんとん、スウィートポテトなどです。
使い勝手が良いのでオススメです。

まとめ

本記事では、さつまいもを保存して甘くする方法について、
詳しくまとめました。

さつまいもを保存して甘くするには、
まだ土がついた取れたままのさつまいもを手に入れて、
水で洗わず、よく土を落としてから、3〜4日間日光に当て、
その後、冷暗所に1ヶ月程度保存することで、甘味が増すこと。

さつまいもの保存には、温度調整の為、
新聞紙を使うことがオススメであること。

さつまいもの保存では、
加熱するなどの調理、加工をしないで、冷蔵庫や冷凍庫を使うことは
オススメできないことをご紹介しました。

さつまいもは安価で流通していますし、
方法さえ間違えなければ長期保存もできる食材です。

もちろん、食べても美味しいし、食物繊維も豊富なので、
特に女性にはオススメです。

本記事で、さつまいもの保存を上手に行い、
自然の甘味を満喫してもらうのに、少しでもお役に立ちましたら、
とても嬉しいです。

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