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缶詰の賞味期限切れはいつまで大丈夫か?フルーツはどうか?捨て方?

   

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保存食材として、「缶詰」はとても便利なものです。
フルーツや魚介類など様々なものがあります。

便利なのですが、つい食べるのを忘れてしまい、
保存棚の奥の方などにしまい込み、
随分時間が経過してから、缶詰を見つけたという話をよく耳にします。
そんな時は大抵、賞味期限が切れていることが多いです。

でも缶詰なら、少々賞味期限が切れていても、
大丈夫そうなイメージがあり、捨てるのを躊躇されることが
多いと思います。

そういう時の為に、缶詰の賞味気期限切れは、
いつまで食べても大丈夫か、知っておくことは大切です。

この記事では、
缶詰の賞味期限切れはいつまで食べても大丈夫かについて、
まず最初にお伝えしていきたいと思います。

それから、

・缶詰の賞味期限切れで中身がフルーツの場合
・缶詰の賞味期限切れの正しい捨て方

それぞれについてお伝えしていきます。

ぜひ参考にしてくださいね!

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缶詰の賞味期限切れはいつまで大丈夫か?

一般的に、缶詰の賞味期限切れがいつまで食べても大丈夫かは、
購入してから未開封のままか、一度でも開封したか、
また購入後の保存状態が適切だったかどうかに大きく依存するので、
一概には、言えません。

缶詰の賞味期限が切れてしまったものに関しては、
食べられる場合と食べられない場合があります。

賞味期限とは、
その食品が美味しく食べられるという期間を示しています。
その為、期日を過ぎたから急に食べられなくなるというものではありません。

 POINT! 

缶詰は、その製造方法から、長期保存がしやすい食品です。
缶の中の空気を抜き、密閉し、熱で殺菌処理をしてあります。
缶の中には雑菌などが無い状態になっています。
そういう理由で、冷蔵庫などに入れなくても、
中身の食品が悪くならない仕組みです。

このように長期保存ができる缶詰ですが、
保存の方法によって食べられる期間は違ってくるとされています。

望ましい環境は、光が当たらない、涼しい場所です。
一般的に「冷暗所」と言われるところです。

そういったところで保存されたものは、
賞味期間よりも長い期間食べることができるそうです。

非常に長いものでは、約100年間保存ができていたという例もあります。
ただし、缶の状態が悪い時などは、
食べるのをやめておいた方が良い場合もあります。

例えば、缶に錆が付いている場合などです。
錆によって、穴があき、中に空気が入ってしまうケースが考えられます。

空気は一緒に雑菌などを運ぶことにもなり、
食品の品質を悪化させる主な原因になります。

缶詰の賞味期限切れで中身がフルーツの場合はどうか?

一般的に、缶詰の賞味期限切れで、中身がフルーツであっても、
購入後、未開封のままか、一度でも開封したか、
また購入後の保存状態が適切だったかどうかに大きく依存するので、
一概に大丈夫かどうか言えません。

フルーツの缶詰も賞味期限切れになったからと言って、
急に食べられなくなる訳ではありません。

ただし、注意が必要なのが開封後の扱いです。
特に果物は開封してしまうと傷みやすいです。
缶詰には、保存料や殺菌剤が使われていません。
開封前は、事前処理のおかげで、良好な状態が保たれています。

しかし、開封後は空気や温度などの影響を大きく受けることになります。
望ましいのは、開封した場合は、当日に食べ切ってしまうことです。

もし、残りがある場合は、
缶に入っていたシロップも一緒にしたまま、
冷蔵庫で保管しましょう。

シロップごと別容器に移し替え、
ラップをした状態で、冷蔵庫で保存すると良いでしょう。

シロップには果物の酸化や腐食を防いでくれる役割があります。
保存状態にもよりもますが、
夏場は開封後2日目まで、冬場は4日目までは、
大抵の場合、食べても大丈夫です。

その場合でもフルーツの表面やにおい、味を確認してから、
食べるようにしましょう。

缶詰の賞味期限切れの正しい捨て方とは?

一般的に、
缶詰の賞味期限切れの場合、
缶詰を捨てることになった際は、分別して捨てる必要があります。
それぞれの自治体によっても分別の方法が違ってくるので、
自治体のホームページなどでルールを調べて、正しく捨てましょう。

一般的に「缶」「燃えるゴミ(生ゴミ)」になります。

コンポストなどを使っている方は、
中身はコンポストでも良いでしょう。

●(ご参考:コンポストとは?)
  コンポストとは、枯れ葉や家庭からでた生ごみなどの有機物を、
  微生物や菌の力で分解発酵させてできた「堆肥(たいひ)」のことです。

実際の処分の方法は、缶を開け、
中身は新聞紙などを入れたビニール袋に入れます。

シロップをそのまま流してしまうのは、
環境面を考えるとあまり良くありません。

新聞紙などで吸い取り、処分することが望ましいです。
新聞紙に吸い取らせたシロップとフルーツを入れた袋の封を、
しっかり閉じて、生ゴミとして捨てることになります。

缶は綺麗に洗って、
ビールなどの缶と一緒に捨てることになります。

もしかなりの年月が経ち、缶に変形などがある場合は、
手袋やマスクをしてから取り組むようにしましょう。

缶に錆などがある場合は、特に注意が必要です。
缶が膨らんでいる場合などは、
中身が変質していることが予想されますので、
開封する時は、十分注意して取り掛かるようにしましょう。

また、缶を開けないまま、
燃えないゴミなどで捨ててしまうことは、絶対に避けるべきです。

ゴミが集められた処理場などでの対応が、
大変になることが想像されるからです。

ゴミの分別などはできる限り、
家庭でできることはやっておくということが大切です。

まとめ

この記事では、
缶詰の賞味期限切れについてお伝えしました。

一般的に、缶詰はその構造上、賞味期限はかなり長くなっています。

購入後、未開封で、保存の状態が適切であれば、
賞味期限切れであっても大丈夫である場合が多いです。

フルーツの缶詰の場合、開封後はシロップごと別容器に移し替え、
ラップをした状態で、冷蔵庫で保存することで、
夏場は開封後2日目まで、冬場は4日目までは、
大抵の場合、食べても大丈夫であることをお伝えしました。

ただし食べる際には、缶詰を開封した際の臭いや、
中身の表面の状態、味をよく確認してから食べることが大切です。

本記事が参考になりましたら、嬉しいです。

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