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PM2.5の影響による症状は?人体には?対策グッズのおすすめは?

      2019/05/22

寒い冬から暖かくなり始めると気になるのが、
PM2.5ではないでしょうか。

特に、ニュースなどで報道されると、
人体に影響がないか気になりますね。

特に、気になるのは、
「PM2.5による症状」ではないでしょうか。

「PM2.5の症状は、花粉症に似ている」と聞きますが、
本当に、そうなのか?

何か気をつけないといけないことはないか、
不安な方は、ここでしっかりと
確認して下さいね。

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PM2.5の影響による症状は?

一般的に、
PM2.5の影響で、主に気管支系や循環器系、
高血圧に起因する様々な症状が現れます。

PM2.5は粒子が非常に小さい為、肺の奥深くまで入りやすく、
大量に吸い込んだ場合、喘息などの症状を悪化させたり、
肺がんの発症リスクを高めると言われています。

主に、
1.喘息
  呼吸が苦しくなり、重症の場合、
  チアノーゼの症状が見られます。
2.慢性気管支炎
  痰を伴う咳が、頻繁に出ます。
3.肺気腫
  息切れや、咳、痰を伴う咳が出ます。

ニュースなどで、大気中のPM2.5の濃度が高いとの予報が
出ている場合は、できるだけ外出を控え、
目やのどに異常を感じた場合は、洗顔やうがいを行うことを
おすすめします。

PM2.5の人体にはどんな影響?

一般的に、
PM2.5は人体に悪影響を与えます。
その悪影響の程度は、
年齢や妊娠の有無、特に気管支系や循環器系、高血圧の持病を
お持ちかどうかで、大きく変わってきます。

PM2.5は、微小粒子状物質であり、
粒径が、2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の粒子状物質です。

このPM2.5を吸い込むことで、
喘息や気管支炎を引き起こします。

粒子が小さいため気管を通過しやすく、
肺胞など気道より奥に付着する為、人体への影響が
大きいとされています。

出来る限り、吸い込まないように対策をする事が大切です。

以下が、PM2.5が人体に与える影響例です。

<幼児や子供さんへの影響>
・気管支系の病気を患うことがあります。
・大人より子供さん、子供さんより幼児という具合に、
 年齢が下がるほど、PM2.5の影響をより多く受けやすくなる
 傾向があります。

<高齢者への影響>
・気管支系の病気を患うことがあります。
・体力の低い高齢者程、PM2.5の影響を、
 より多く受けやすくなる傾向があります。

<妊婦への影響>
・胎児の発育、特に体重や、脳の成長に
 影響を与える可能性があります。
・胎児の発育などを妨げる正確なしくみは
 まだ解っていませんが、妊婦さんは、マスクの常用、
 大気中のPM2.5の濃度が高い場合は外出しないなど、
 特に気をつける必要があります。

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<持病(気管支系や循環器系、高血圧)のある方への影響>
・PM2.5の影響で、血圧が上昇することがあります。
・心筋梗塞、心不全、動脈瘤、脳卒中などの病気に
 なりやすくなります。

くれぐれも、気管支系や循環器系、高血圧の持病のある方、
特に、幼児や子供さん、高齢者の方は、ニュースなどで、
日々の大気中のPM2.5の濃度には、十分注意することを
おすすめします。

PM2.5の対策グッズのおすすめは?

一般的に、
PM2.5の対策グッズとしては、マスクと空気清浄機が
その代表的なものになります。

マスクと言っても、花粉症用のマスクでは、
PM2.5は素通りしてしまうので、全く効果がありません。

大気汚染物質のPM2.5は2.5μm以下であるため、
それに対応したマスク(いわゆる、N95マスクなど)が必要です。

 POINT! 

N95マスクは、0.1~0.3μmの微粒子を95%以上除去できる性能のマスクです。
一般人が購入できるマスクとしては、比較的、効果が期待できるマスクです。

ただし、装着時には、顔とマスクとの間に隙間ができないように、
自分の顔にフィットしたマスクを購入することが必要です。

購入前に、必ず試着して、フィット感を確認してから、
購入することをおすすめします。

せっかく、高いマスクを購入しても、顔とマスクの間に
隙間があっては、何の効果もありません。

自宅では、窓を閉め、空気清浄機をフル稼働させましょう。

特に、ニュースなどで、
大気中のPM2.5の濃度が高い予報が出ている時は、
換気を極力控え、空気清浄機を稼働させましょう。

無論、空気清浄機も2.5μm以下の微粒子を、
除去できるものでなければ効果がありません。

PM2.5に含まれる物質には、中国から飛んでくる
ディーゼルの排気微粒子(粒径0.1~0.3μm)などが
含まれており、気管支ぜんそく、肺がんや花粉症などの
健康への影響が懸念されています。

このディーゼルの排気微粒子は、0.1μmの物質まで
有効な空気清浄機でないと除去できません。

空気清浄機を購入される際は、0.1μmの小さな物質まで
除去できるものを購入しましょう。

少々高価ですが、より小さな物質を除去できて、
効果が期待できる空気清浄機を購入される方が安心です。

まとめ

冬から暖かくなると気になりだすのが、
PM2.5ですね。

PM2.5の影響で、主に気管支系や循環器系、
高血圧に起因する様々な症状が現れます。

PM2.5が人体に与える影響は大きく、
年齢や妊娠の有無、特に気管支系や循環器系、
高血圧の持病をお持ちかどうかで、
PM2.5による影響の度合いは変わってきます。

PM2.5の対策グッズとしては、マスクと空気清浄機が
その代表的なものになります。

ニュースなどで、日々、大気中のPM2.5の濃度に注意して、
注意報が出ている時は、出来る限り外出を控えるなど、
対策を怠らないように注意しましょう。

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