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卒業文集の書き方で小学校の例文!修学旅行の思い出は?将来の夢は?

   

卒業文集を書くのが得意な人は稀です。

特に小学校卒業をまじかに控えた小学校6年生に取っては、
卒業文集を書かなければならないというプレッシャーで、
頭の痛い日々を過ごしている方が多いのではないかと思います。
何事も早めに取り組むと、後が楽になりますよ。

この記事では、そんなあなたに、参考となる例文を
出来るだけたくさんお伝えしたいと思います。

特に、

・思い出
・修学旅行
・将来の夢

それぞれの例文をご紹介します。

ぜひ卒業文集を書く時に、
参考にしてくださいね!

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卒業文集の書き方で小学校の例文!

卒業文集は、小学校で過ごした6年間を思い返して、
最も印象に残った思い出を、今のあなたの素直な気持ちで、
記念に残しておくものです。

誰かの印象に残るかどうかというより、
将来大人になってから、自分がその卒業文集を
読み返した時のことを想像しながら書くとよいでしょう。

 POINT! 

卒業文集を書くには、いくつか大切なポイントがあります。
以下を参考に、書き出してみましょう。

1.まずは、書きたい思い出について、箇条書きで書き出す

  たとえば、

  ・大切な友達のこと
  ・修学旅行での一生の思い出
  ・運動会での楽しい思い出
  ・他学校行事への参加
  ・将来の夢
  ・中学校での目標
  ・先生から学んだこと

  といった具合に
2.抽象的なことは、書かない
3.できるだけ具体的に書く

基本ですが、
5W1H(誰が、どこで、いつ、なぜ、何を、どのように)を
念頭に置いて書きましょう。

いきなり清書せずに、下書きをすることをオススメします。

それでは、「思い出」をテーマに、いくつか、
卒業文集の例文をご紹介します。
参考になさってください。

●タイトル『思い出』

私は小学生六年間の間にたくさんの思い出をつくることができました。
小学校入学前は、他の人と一緒にいるのが苦手な私にも、
6年間で信頼出来る友達がたくさんできました。
友達がいなかったら、この六年間をこんなに楽しく過ごすことは
できなかったと思います。

たくさんのある思い出の中で1番思い出に残っているのは、
小学六年生の時の全員リレーです。
私は走るのがすごく苦手で、クラスのみんなに、
迷惑をかけてしまわないか心配でした。
当日までクラスで毎日練習を重ねました。
足の速い子が一緒に練習に付き合ってくれた事がすごく嬉しかったです。

しかし本番で、私はバトンを貰う時に転んでしまいました。
その時点で1位だった私のクラスは最下位になってしまいました。
それでもクラスのみんなは、私の名前を呼んで最後まで応援してくれました。
毎日練習してきたのに私のせいでクラスが最下位になってしまったと
泣いていた私にクラスメイトは優しく接してくれました。

そんな優しい友達がいるクラスが大好きです。
中学生になって離れてしまうのは寂しいけれど、
私は6年生の時のクラスメイトのような心が広くて、
相手のことを思える人になりたいです。
そして、運動会の時の私みたいに落ち込んでいる人がいたら、
優しく声をかけてあげたいです。

●タイトル『思い出』

私の思い出は、小学校6年間、ビアノの練習を頑張ったことです。
きっかけは、幼稚園の先生がピアノを弾いているのを見たことです。
そんな私は、早速ビアノのおけいこに通い始めました。

ピアノを習い始めた時は、小学1年生でした。
手が小さくて、けん盤を弾くのに力を入れないと上手に弾けませんでした。
家のキーボードで練習していたので、ピアノのけん盤が、余計重いと
感じていたのだと思います。
小学2年生になった時ピアノを買ってもらい、たくさん練習した成果も出てきて、
先生から上達したね、と褒めてもらったことがあり、嬉しかったです。
小学5年生の時、学年の代表でピアノの伴奏をしました。
人前でしっかり演奏できるように毎日練習をしました。
とても緊張しましたが、大きなミスなく伴奏できたので、自信がつきました。

小学6年生の今、ビアノのレッスンを始めて6年になります。
習い始めは、片手だけでも間違ってばかりで、悔しくて泣いたこともありましたが、
練習した成果があり、両手で演奏することはもちろん、
色んな曲を弾けるようになりました。
時々、練習をしても思うように弾けなくて悔しい気持ちになりますが、
諦めずにコツコツ続けたら出来るようになります。

いつもピアノの先生は、『継続は力なり』とはげましてくれます。
初めて聞いた時はことばの意味がわからなかったのですが、今ならわかります。
努力してがんばったら必ずいい結果がついてきます。
これからも、色んな大変なことや辛いことに出会うと思いますが、
6年頑張った練習を自信に、前に進もうと思います。

卒業文集の書き方で小学校の修学旅行の思い出は?

小学校での一大イベントである、
修学旅行について、卒業文集を書かれる時は、出来るだけ、
具体的に書くようしましょう。

たとえば、修学旅行について書く場合は、
まずあなたに取って、印象に残った出来事を、
箇条書きに書き出してみましょう。

1.旅行先までの道中での出来事
2.観光先で感動したこと
3.観光中の友人とのたわいのない会話からの気づき
4.宿泊先での夕食時の会話
5.夜通しで友人と語り合った将来の夢

それでは、「修学旅行」をテーマに、いくつか、
卒業文集の例文をご紹介します。
参考になさってください。

●タイトル『修学旅行』

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私が小学校六年間の中で1番楽しかった行事は鎌倉、箱根への修学旅行です。
六年生の修学旅行は小学生での最後の宿泊行事だったので、
ずっと楽しみにしていました。
この行事を通してたくさんのことを学ぶこともできました。

1つ目は、始めて校外学習で自由行動がありました。
とても楽しい時間だったのですが、私たちの班は集合時間に遅れてしまいました。
調べ学習が足りなくて電車に乗り遅れてしまったことが原因です。
みんなに迷惑を掛けてしまいましたが、下調べの大切さを学びました。

2つ目は、みんなをまとめることの大変さです。
私は部屋をまとめる室長でした。
リーダーをあまりやったことのなかった私は1日目部屋のメンバーを
上手くまとめることができませんでした。
しかし、2日目からはご飯の時間をきちんと知らせて
先生からの連絡もきちんと伝えることができました。
メンバーもちゃんと聞いてくれてすごく嬉しかったです。

3日間、たくさん失敗をしたけれど、学ぶこともたくさんあったし、
クラスメイトといい思い出をつくることができました。
失敗しても助けてくれたクラスメイトのおかげで
大人になっても忘れられないぐらいいい思い出になりました。
今回学んだことをこれから生かせるようにしたいです。

●タイトル『修学旅行』

修学旅行の1か月前に、お母さんから、「旅行の準備、してみる?」と言われました。
今まで遠足などの準備を1人でしたことがなかったので不安でしたが、
どんな服や持ち物が必要なのか考え、紙に書きだしてみました。
1泊2日なのに、思った以上に必要な荷物が必要なことを知り、
どうしたらいいか相談し、その中でも本当に必要なものを絞り、選びました。
また、お母さんから圧縮袋の使い方や荷物を詰め込む方法を教えてもらいました。
準備することを通していつもお母さんに頼ってばかりいた自分に気づけたことと、
「自分でする」という意味を知ることができました。

次に浅草橋雷門へ自由行動に出かけたことです。
班で話し合い、どんな歴史や文化があるのかを調べました。
雷門の提灯は、700kgと重く、実際に見ると予想以上に大きく、
ぶら下がっているのが不思議でした。
また、雷門の左右にある、風神雷神も網から飛び出しそうな顔をして、
迫力満点でした。

普段出かける時や家族で旅行するときは、行きたい場所に出かけてみよう、
という気持ちだけでしたが、修学旅行前に班で事前学習したことで、
調べたことや疑問に感じたことが目で見て、知ることができてとてもよかったです。
また、班の皆で時間のスケジュールを作り、電車や道の地図を整理したので、
迷わず時間どおりに行動できました。
これは、これからの生活でも活かせると思うので、
自分で調べることは大切にしたいと思います。

修学旅行で出かけた場所や食べ物、友達と過ごしたことも楽しかったですが、
考えて、調べて行動する、ということを学べて、
私にとって一生の思い出に残る旅行でした。

卒業文集の書き方で小学校の時の将来の夢は?

「将来の夢」については、今まで出会った人
(偉人、有名人、先生など誰でもOK)の中で、
自分としては、「こうありたい」「あんな人になりたい」
と思った事を書き出し、そういう人になるためには、
何をどのように努力することが必要か考え、書き出してみましょう。

たとえば、あなたの「将来の夢」が、一流の外科医になることだとすると、

1.目標設定
  私の夢は、癌で苦しんでいる人を助ける一流の外科医になることである
2.理由
  一流外科医を目指そうと思ったきっかけ
  なぜ、外科医なのか?
  なぜ、癌患者を助ける外科医なのか?
3.目標実現の為の道筋確認
  外科医になる為に、必要な勉強だったり、経験を、
  いくつになったら、何をクリアーすべきか、将来への道筋を考える。

  たとえば、中学生になったら、英語の基礎を徹底して勉強したい。

  高校生になったら、塾に通い、数学、物理、化学を中心に、
  偏差値65以上の実力を身に付けられるように頑張る。

  大学は、国公立大学の医学部を目指し、現役合格を目指す。

  将来は、大学病院に勤務し、癌患者の手術を任される外科医になり、
  経験を積んで、日々勉強を怠らず...。
4.目標達成に向けた宣言

という流れで考えると良いでしょう。

それでは、「将来の夢」をテーマに、いくつか、
卒業文集の例文をご紹介します。
参考になさってください

●タイトル『将来の夢』

私の将来の夢はイルカトレーナーになることです。
もともと私はイルカが好きで小さい時からたくさん水族館に行っていました。
しかし、初めてイルカトレーナーのことを知ったのは小学三年生の時のときです。

小学三年生の夏、水族館でイルカのショーを見ていた時のことです。
トレーナーがイルカに出しているサインが気になりました。
それまで、何度もイルカショーを見たことがあったけれど
トレーナーに注目したのは、その時が始めてでした。
それ以来、「あと仕事がしたい」と思うようになりました。

そのためにイルカについて詳しくなろうと思い図書館で、
イルカについての本を借りて読んだり、
水族館に行った時にはトレーナーの動きを観察したりしました。
また、週に一度のスイミングスクールではショーの時に必要な
飛び込みを意識して練習しています。

イルカのトレーナーはイルカとコミニケーションをとり、
心をひとつにしてショーを成功させなければいけません。
気持ちが揃ってないとイルカがジャンプをしてくれないこともあります。
イルカとコミニケーションを取ることは簡単なことではないけれど、
見てる人が自然に笑顔になれるショーをしたいです。
そのためにイルカの知識を増やして、スイミングも一生懸命
がんばりたいと思います。

●「僕の将来の夢」

僕の将来の夢は、町のゴミをきれいに、残さず回収し、
役にたつ仕事をしたいと考えています。
僕は小さい頃から、ゴミの収集車が道や店で作業しているのを見ると、
どれくらいのゴミを運ぶのだろうか、と車の中の仕組みが知りたくて
いつも見ていました。

小学4年生の時、夏休みの自由研究のため、
ゴミ収集車が集まるクリーンセンターへ出かけました。
そこでゴミ収集車の仕組みを知り、ゴミを焼却する炉を見学しました。
たくさんの人がゴミに関するいろんな仕事を分担し、
きれいな街を作りたいと日々頑張っていますという話を聞きました。
また、一人ひとりがゴミを正しく分別することで、
リサイクルや地球環境への取り組みに参加することにつながると
職員の人が話されていました。
僕もその通りだと思いました。

最近は、プラスチック製品が海に流れ出し、沢山の海の生き物が、
ゴミをエサにして犠牲になっているニュースをみます。
これくらい大丈夫だろう、分別は面倒だな、ゴミのことなんて知らない、
と無責任なことをし続けた結果、環境汚染の問題や動物が亡くなっています。
これが続けば僕たちが大人になったときにもっと重大な問題が起きないか、
とても心配です。

そうならないためにも、今できることは、ゴミをへらしたり、
正しい分別をすることです。
また、ゴミなどで汚れている場所は協力して、きれいに掃除をすることから
できると思います。
そして、街をきれいに、ゴミを回収したり、役にたてる取り組みについては、
少しずつ知識を増やして、アイデアをだしたいと考えています。
役にたつ仕事のために頑張ります。

まとめ

卒業文集は、今のあなたの素直な気持ちを、
記念に残しておくものです。

卒業文集は、大人になってから見返した時のことを
考えながら書きましょう。

抽象的な表現は避け、できるだけ具体的な内容を、
書くように心がけましょう。

5W1Hに気をつけて書くと、
他の人が読んでも、わかりやすい文章になります。

あなたがどのような内容を書くかは、自由です。

有名人の中には、小学校の卒業文集で、
既に自分なりの将来なりたい目標を明確にして、
今後の取組みを詳細に言及しているものもあります。

あなたも、小学校生活6年間の思い出や将来の夢など、
卒業文集を、素直な気持ちで書きあげましょう。

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