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干支の順番の由来は?理由は?読み方は?

   

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毎年、年末も近づくと来年の干支が気になりますね。

来年の干支の話が、ニュースでも取り上げられると、
干支のイラストや、お祝いの置物など、
色々なところで話題になります。

でも、この干支って、どうやって決まったのか、
その順番はどのような理由でそうなったのか、
よくわからないことも多いと思いませんか。

今更、人には聞けない「干支」の話、
不安な方は、ここでしっかりと
確認して下さいね。

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干支の順番の由来は?

先ず数詞として、
「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」
干支が在り、それを広く多くの人に覚えて貰う為に、
それぞれの漢字に動物の名前を後付で考えただけですから、
本来、動物自体にあまり意味はありません。

だから「未」を「ひつじ」としたり、「戌」を「いぬ」としたり、
デタラメな読み方をしているのです。

「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」は
元々は陰陽道、仏教、道教、儒教など、
中国に古い考えの中で発生した「生命循環」に関しての文字なので、
動物とは一切関係がありません。

昔は10進法の他に、
12進法や24進法も洋の東西を通して使われていましたので、
これを数詞に使ったものです。

干支の順番の理由は?

「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」
の順番は、以下の「干支のレース」で決まったとの説が有力です。

ある時、元旦に神様の元へ挨拶に来た12頭から、
早いもの順に干支にしてやろうと言う御触れが出ました。

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普通に出発したら勝ち目がないと判断し、
誰よりも早く出発したのが牛でした。

それを見ていた鼠が、屋根裏から牛の背中に飛び乗り、
ゴール直前に牛の鼻先から飛び降り1位を獲得。

他の動物たちは、明け方ほぼ同時刻に出発。

亀との敗戦の教訓から、道中休憩を取らず走りきった兎が3着
と思いきや、4番目にゴールした虎が、
「俺に食われるのと、3着を譲るのとどちらがいいか選べ」
と兎を脅し3位に昇格。

神様は、それを見ていたが、虎の迫力に負け、黙認。

龍と蛇は似た者同士仲良くゴールを目指し、
ゴール手前で蛇が、「どうぞ、龍さんお先にお通り下さい」
と順位を譲り、龍が5位、蛇が6位。

続いて馬と羊が順番にゴールし、馬が7位で、羊が8位。

桃太郎で関わりのあった犬猿鳥ですが、
犬猿の仲と言われる猿と犬はいつものように喧嘩をしており、
鳥がそれを仲介していたことで出遅れました。

猿が9位で、鳥が10位、犬が11位。

足の速い猪だったが、猪突猛進という性格から、
ゴールを通り過ぎて無駄な時間を使い、12位

余談として、猫がいない理由は、犬に嘘の日付を教わり、
レースに参加できなかった為、ランク外となったそうです。

 POINT! 

以上のレースの結果、
「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」
の順番になりました。

干支の順番の読み方は?

「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」

の読み方は、ずばり、
「ネ、ウシ、トラ、ウ、タツ、ミ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イ」
です。

何度も繰り返し読み上げて、覚えて下さいね。

まとめ

来年の干支は、誰でも気になるもの。

しかしながら、
「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」
の由来は言わずもがな、その順番が、
神様が設定したレースで決まったことをご存知の方は少ないもの。

雑学として、覚えておいて損はありませんよ。

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