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衣替えの臭いの原因は何?取り方は?対策は他にあるか?

   

この記事では、衣替えの時に気になる臭いの原因、
取り方、対策について詳しくまとめています。

季節の変わり目は服装の変わり目でもあります。

タンスなどにしまってあった服を久し振りに取り出し、
チェックをすることから始まりますね。

半年で体型が変わってしまい(太ってしまい)、
服が入らないというようなことも・・・。

それはともかく、
よくあるのが、久しぶりに取り出して気になる「服の臭い」ですね。

長く保管していた間に、
臭いが付いてしまっていることは良くあることです。

本記事では、衣替えの際の服の臭いについて、
詳しくまとめました是非参考にして下さい。

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衣替えの臭いの原因は何?

一般的に、衣替えの時、気になる臭いの原因は、
保管する時に一緒に入れている防虫剤または、
保管している間に発生したカビであることが多いです。

日本に長く住んでいるとなかなか気づきにくいのですが、
日本は世界の中でも気温などの気象条件が一年の中で
大きく変わる地域に存在しています。

緯度や経度のことや大陸の端にあるということなどが影響しています。

そういったことから季節によって服装を変える必要が出てきます。

例えば、東京においては、
夏は半袖シャツで過ごすのが一般的ですが、
冬には厚手のコートが必要になります。

こういった条件なので、
使わない時期には、服を保管しておく必要があります。

タンスや衣装ケースなどに入れて数ヶ月保管しておきます。

保管が長期に渡るため、
クリーニングに出したり、きちんと洗ったりしないで保管してしまうと、
大変なことになってしまいます。

汗の部分が黄ばんでシミになっていたり、
虫に食われてしまったりということです。

また、きちんとクリーニングに出しておいても、
実際に使おうと思い、出してみると色々な臭いが気になることがあります。

 POINT! 

そういった臭いの原因は、
「防虫剤」と「カビ」が原因であることが多いです。
「防虫剤」は、「パラジクロロベンゼン」や「ナフタリン」などが
主な成分です。

どちらも割と強い臭いがするものです。
何となく昔っぽい感じの臭いなので、
懐かしいと感じる人もいるかもしれません。

防虫剤の成分は、虫が近寄らないようにするためのものなので、
生き物の一種である人間にとっても場合によっては
悪影響を受ける場合があります。

人によっては、それらの臭いによって、
めまいや頭痛が引き起こされることがあるのです。

気になる場合は、しばらく風通しの良い場所に吊るすなどして、
しっかりと臭いを取るようにしましょう。

「カビ」の発生については、
服の保管場所で、カビが発生しやすい環境が整っていることが原因です。

服の繊維の奥深くに汚れや洗剤のカスなどが残っていることがあります。

またタンスや衣装ケースの中にも
髪の毛など細かなゴミなどが残っていることがあります。

その上、締め切ったままで、
空気の移動が少ない環境であることが多いです。

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そういったことが関係して、カビが発生してしまいます。
季節によって温度や湿度の条件が、
カビの発生に適した環境になる場合はさらに注意が必要になります。

衣替えの臭いの取り方は?

基本的に、衣替えで取り出した衣服の臭いを取るには、
湿度の低い風通しの良い場所に吊るしたり、
アイロンのスチームを当てて、防虫剤の成分を取り除くことを
オススメします。

実際には、臭いを取る際に、
その臭いの原因によって対応が違ってきます。

「防虫剤」の臭いを取るには、
湿度の低い日に風通しの良いところで吊るしておくことが良いでしょう。

防虫剤は揮発性のものがほとんどなので、
風にしっかりと当てることで、臭いが少しずつ消えていきます。

1点注意が必要なことがあります。
それは、「日光」です。
防虫剤によっては、日光によって変色してしまうものもあります。
その点に注意が必要です。

臭いが頑固な場合や急いでいる場合には、
スチームを使うという方法もあります。

アイロンのスチーム機能を使う場合や
お風呂の湯気に一晩あてておくという場合があります。
防虫剤の成分は、熱や水分に弱いという特徴を利用したものです。

「カビ」については、
一度洗った後、風通しの良い場所で、天日干しをするのが良いです。

天日干しをすることで、太陽の光による殺菌効果が期待できます。
カビの状態にもよりますが、数日で臭いが消えていくでしょう。

衣替えの臭いの対策で他にはないか?

基本的に、衣替えの臭いの事前対策としては、
衣替えで衣服を保管する場合、防虫剤を入れる時に、
乾燥剤も一緒に入れることをオススメします。

衣服を保管する時に、乾燥剤を入れることは、
湿度を低く保ち、カビが繁殖しにくい環境を作ることに繋がります。

また、衣服を保管する時、
あまりギュウギュウに、詰めに詰め込まないことも大切です。

衣類同士の間に多少の余裕があり、隙間があるぐらいの方が、
空気が動く空間ができ、風通しが良くなり、
カビなどの発生を防ぐことができます。

風通しの良い環境で保管することで、
臭いをこもらせず、保管した衣服に臭いが付着することを防げるので、
臭いに対して良い対策になります。

まとめ

本記事では、衣替えの時に気になる臭いの原因、
取り方、対策について詳しくまとめました。

衣替えの時、気になる臭いの原因は、
保管する時に一緒に入れている防虫剤または、
保管している間に発生したカビであることが多いこと。

衣替えで取り出した衣服の臭いを取るには、
湿度の低い風通しの良い場所に吊るしたり、
アイロンのスチームを当てて、防虫剤の成分を取り除くこと。

事前対策としては、
衣替えで衣服を保管する場合、防虫剤を入れる時に、
乾燥剤も一緒に入れることがオススメであることを
ご紹介しました。

防虫剤やカビは体にも良くないです。
人によっては、めまいや頭痛の原因になるので、
臭いが気になる場合は、徹底的に臭いを取り除いてから、
着用するようにしましょう。

本記事が、衣替えの際、気になる臭いの対策に、
少しでもお役に立ちましたら、とても嬉しいです。

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